ほんと申し訳ないDDS(Dark Depths Stage)

こんばんな～

燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillowsに、針刺した愚か者、のっとこむです～

さらに、愚かなことに、DDS(Dark Depths Stage)コンボのルーリングを誤解していました。
確認したところ、以下ような処理でした。

●想定例
対戦相手の終了ステップに「演劇の舞台」の起動型能力を、「暗黒の深部」を対象に起動する。
対戦相手は何もしない。
【ACP】＝アクティブプレイヤーの優先権（想定例内では、対戦相手のこと）
【NAP】＝ノンアクティブプレイヤーの優先権（想定例内では、自分のこと）
【状況起因処理】＝特定の条件を満たす場合、自動的に適応される処理
【誘発】＝ここでは、誘発型能力が特定の条件を満したことを指す
【スタック】＝ここでは、呪文や能力がスタックに置かれることを指す
【解決】＝ここでは、スタックに置かれた、呪文や能力が処理されることを指す
「演劇の深部」＝ここでは、「暗黒の深部」のコピーとなった「演劇の舞台」を指す


＜対戦相手の終了ステップ＞
【状況起因処理】：無し
【ACP】：パス
【NAP】：「演劇の舞台」の起動型能力を、「暗黒の深部」を対象に起動する。
【スタック】：「演劇の舞台」の起動型能力
【NAP】：パス
【ACP】：パス
【解決】:「演劇の舞台」の起動型能力
　・「演劇の舞台」が「暗黒の深部」のコピーとなる（以後、「演劇の深部」と呼称）。
【誘発】：「演劇の深部」3つ目の能力（状況誘発）
【状況起因処理】：「暗黒の深部」と「演劇の深部」のレジェンド・ルール
　・残す方（演劇の深部）を指定して、それ以外（暗黒の深部）を墓地に置く。
【ACP】：パス
【NAP】【スタック】：「演劇の深部」3つ目の能力
【NAP】：パス
【ACP】：パス
【解決】:「演劇の深部」3つ目の能力
・氷カウンターが一つも置かれていないので、「演劇の深部」を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたので、「飛行」「破壊不能」を持つ「マリット・レイジ」という名前の「黒」の「20/20」の「伝説のアバター・クリーチャー・トークン」が１体戦場に出る。


以上、ルール理解が足らず、すみませんでした。